だらゆるデイズを絶賛実施中の遊映さんです、こんにちは。
だらゆるしすぎて週に2日しか出勤してないってどうなの…(;・∀・)
今日は病気のお話です。
ちょっと前にさかのぼりますが、疼痛で診てもらっている内科と並行して精神科を受診することになりました。
受診の決め手は会社に「メンタル的な部分はどうなの?」と聞かれたこともありますが、自分でもストレスとか関係あるんじゃないかなーと思うとこもあり。
あと、ストレスを認識した時期と症状が出始めた時期が被ってたので。
そんなこんなで予約を取り(突撃じゃないよ(笑))、臨床心理士さんとのお話→心理テスト?(内容的にはたぶんうつ病チェックかなあ)→精神科医の診察、という流れで進んでいきました。
で。結果、原因はほぼストレスでした(;´Д`)
まだ初めまして、なので確定診断はできないけども…という前置きがあって、適応障害または疼痛障害の可能性だそうです。
ストレスが悪影響を、ということでしたが、最初、遊映さん的には「えぇ?(´゚д゚`)」でした。
関係あるんじゃないかとか言っておいてアレですけども。
ぶっちゃけ、核となる原因が別にあって、それを助長させてるー…くらいにしか考えていませんでした。
なぜなら遊映さん、自分では「鋼の神経を持っていて、めちゃストレスに強い」と思っていたからです。というか今でも思っています。
↑のようなことをも少し丁寧な言い回しで先生に伝えたのですが、先生のお話は予想していないものでした。
あなたが自覚しているよりも、ずっと強いストレスがかかっています。あなたが自覚できていない部分が痛みとなって表れているんですよ。
と。
…うん。遊映さんね「現場変えてほしーい!」とか「自分のやりたいことはSI系業務なんだよ!」とか色々不満は外に出していたんです。割とハッキリものを言う性格なので、上司とかに「今の現場楽しい?」と聞かれても「いえ。まったく( ̄д ̄)」と返すくらい。
なので、わかっているストレスと症状が釣り合わんよ…と思ったのです。
ですがそれこそがこの病気の厄介なところで。
自覚がない/自覚が足りていない人ほど、受けているダメージが大きいのだそうです。
あなたは、自分が今強いストレスにさらされていて、その結果体調を崩している、ということをもっと認識しましょう。
ともいわれました。
先生のお話はとても分かりやすかったし、穏やかな話し方で安心もしました。
が!
そう説明されてもなお、そんなにストレスがあるように感じられず(;・∀・)
自覚してないものを自覚しろって難しいよなあ。。外からどうにかできるものでもないし。
そして自覚の有無だけで診察が終わるはずもなく。
今服用している薬+精神安定剤を使ってストレスから遊映さんの心を(と書くとなんかファンタジックでアレですけど)ガードしながら、少しずつストレスに慣れていく、という治療方針になりました。
んで。
初回の診察内容を上司たちに話したところ、やっぱりかー、という感じでした。
が、体調が悪い…というか出社できないー、という日は我慢せず休め!と言ってもらえました。
休めと言ってもらえたことで少し心が軽くはなるのですが、気になるのはチームのこと。
お手伝いで入っているPJとはいえ、メンバーとして頭数に含まれているのなら当然進捗や、遊映さんが突然欠勤することで他のメンバーにかかる負担とか、色々考えますよね。
ということを伝えたら。
今はPJの進捗や他のメンバーのことは考えなくていいよ、そういうのを何とかするのがMGRや部長の仕事なんだから!
今の遊映さんは全力で自分の体調を回復させることに集中して!
と、これまたありがたい言葉をかけてもらえました(>_<)
そうは言ってもやっぱり気になってしまうんですけどね(;´∀`)
な訳で初っ端のような出勤状態なんですけどね。。
正直、うつのように朝起き上がれないとかいう症状もなく、強烈な痛みもない(疼痛は24h薬で抑えているので)から、頑張れば行けるのだけど。
もう少し自分に気を配れ、てことなので、全身怠い…しんどい(*_*; とゆー日は思い切って休ませてもらうことにしました。
木~日まで4日、仕事から離れていたからか、金曜の夜に膝の痛みがほとんどないことに気づきました!
やっぱり仕事のストレスなのか(笑)
今日、どうなるのか様子見て確認です~。
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休むのも案外大変ですよね、社会人。。
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