率直な感想は「痛い…(´×ω×`)」です。
あ、でも前日まで抱いていた恐怖感ほどこわいものではありませんでした!
遊映さんの通っている市民病院では、鎮静剤は静脈注射だったので、採血とおんなじように内肘からでした。
病院によっては筋肉注射のとこもあるらしいですね((;゚Д゚)
順番的には
受付→血圧測定→ちょい待ち→胃の中の泡を消す薬を飲む→検査室へGO→喉への麻酔→鎮静剤&マウスピースセット→検査開始→終了→回復室→お会計
でした(・ω・)
そう、マウスピースをセットしてもらってる間に鎮静剤打つので、注射にばかり気が向かないのが良かったです。
カメラが喉を通過する時もおえーってなるかと思ってたのですが、麻酔と鎮静剤が効いてるのか大した違和感もなくてヽ(*´∀`)ノ
唯一おえったのが、胃の底?辺りをグリグリされたとき。
しかしこの検査中、一番辛かったのは喉への麻酔です。
スプレー式で、超可愛いナースが4プッシュするんですが…これがくっそ苦い‼︎
苦いっていうか痛い?チリチリ刺すように感じました。
それを飲み込むと、割とすぐに喉の感覚が麻痺します。なんか上手く嚥下できない。
ちなみに鎮静剤の効き具合ってほんと人それぞれなんですね。
遊映さんの場合は少しボーッとしたものの、検査中最初から最後まで意識はありました。
…たぶん、鼻から吸って口から吐くとゆー呼吸の仕方をずっと意識してたからだと(・∀・)
鎮静剤が本格的に効いてきたのは、検査終わって回復室で休んでいるときでした。
隣のおじさんのイビキがうっさい…と思ってたらいつのまにか眠っていたようで_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…
仕切りのカーテンに"目が覚めたらナースコールを押して下さい"とあったので、初☆ナースコールを押して、帰れるかなーと思いきや。
「あと15〜20分くらいあるので、もう少し横になってて下さいね〜」
( ´∀`)フハハハハ・・・鎮静効果短けぇ、と思ったのはナイショです♡
その後少しして無事お会計。
肝心の検査結果は、逆流性食道炎と良性びらん有り、でした。
詳細は後日の外来で、らしいです。
通院自体は慣れてるものの、初めてのことばかりだったので、案の定帰宅後発熱(笑)
微熱ですけどねー。
でも、体が疲れたときは必ず37度台になるということは疼痛性障害になってからのお決まりで。
だるだるなので、アリス共々早めに寝ることにします(๑´ㅂ`๑)
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まだしばらくゼリーとお友達かな
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