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発達障害@PDDの私と3匹のわんこの日常です(「・ω・)「

2015年8月13日木曜日

お盆と通院DAY精神科&消化器内科

だいーぶお久しぶりです。遊映さんです。
世間はお盆休みに入っているのでしょうか?←春から休養中なのであまり色々感覚がおかしい人(´д⊂)‥ハゥ


さて最近のアリスとティナです。
ピンボケているのは……自分が寝ぼけていたからか、ピント合わせを誤ったか。
正解:寝ぼけてピント合わせを誤った(´゚д゚`)エー


---☆---☆---

さて、今日からお盆の入りです。旧盆の。
我が家はこの旧盆でお盆を行います。

まあ、もちろんゴセンゾサマも帰ってくるんですガー(超興味なし)
遊映さんとしてはこの子たちが帰ってくることの方が大切なわけで。




↑彼はレオ。我が家で最初に迎え入れた子です。
確か父の知り合いから貰った子で、いわゆる昔ながらの雑種。
たぶん両親もなので、もう何犬の血が混ざっているのか不明です(笑)

ですがこのイカつい顔はどっかに洋犬の血が混ざっているような気がします。
運動神経バツグンで頭も良かったのを覚えています(*^^*)
が、あとからきたパクには頭が上がらず、ご飯を取られることもしばしば(笑)
2005年6月4日に虹の橋を渡りました。




↑彼女はパク。レオを迎えて1~2年程して迎え入れた子です。
やっぱり父の知り合いから貰った子で、10匹近い子犬たちから妹がパクを選びました。
ちょっと写真が光ってしまいましたが、体格や顔立ちから柴犬の血を引いていそうな感じです。
(このパクのお母さんは真っ白な犬なんですよー)
実はレオのお嫁さんで、3匹の子犬を産んでいます(・ω<)
ちなみにパクが産んだ子犬たちは白・黒・茶とみんな毛色がバラバラでした!

そして。レオが旅立った数ヶ月後にエリが我が家へやってきました。
その後半年~1年後にティナが。
なので、パク、エリ、ティナは一緒に過ごした時間がありました。
ティナはあんまり覚えていないかもしれませんけど(^_^;)
そんなパクは2009年8月14日、虹の橋を渡りました。

その年の6月27日にアリスが生まれ――11月14日に我が家へやって来ました。

それから6年経った2015年のアリス。
なぜか拗ねている(´ω`)‥トホー


お盆準備で構ってもらえなかったからなのか。
ゴハンの時にはすっかり上機嫌でしたけどね(^O^)/

---☆---☆---

さてここからは通院のおはなし。

精神科はまあ、いつも通りの処方。マイスリーとサイレース併用でそこそこ良い睡眠が得られるようになりました☆

あ、ちなみに3ヶ月ごとに行う、うつ病診断テストの結果を聞きました。
テスト名は忘れましたが(;・∀・)
60点満点で受診の必要性があるか否かのボーダーラインは16点。

初回は30/60、今回は29/60でした…大して変わってない…(´Д⊂ヽ

先生曰く、精神科に自分からくる人は何かしら苦痛を抱えているのだから、こういうテストの設問で「しんどいですか?」「辛いですか?」と聞かれたら、そりゃそうだろう!ってなる訳で(´ε`;)ウーン…
つまり、【点数から見る重症度=実際の苦痛】とは限らないそうですヨ。


で、お初の消化器内科。
恐れ多くも膠原病内科の主治医&ナース達からおすすめされたのは、部長先生でした(((( ;゚д゚))))アワワワワ

その先生にも胃カメラの画像を見てもらったのですが、やはり食道に軽度の逆流性食道炎があり、胃そのものには炎症もなくキレイだと褒められ?ました。

んむ。
じゃなんで食事中~食後に胃痛が発生するのか。

胃の後ろの臓器も確認するために、次回上腹部エコーをすることになりました_| ̄|○ il||li
ま、まあ…エコーなんてジェル塗って機械滑らせるだけだからラクな検査ですけどね~。

とりあえず、これ以上栄養状態を落とさないでください、と。
あと頑張って食え、と。難しいお題ですよ先生(´・ω・`)


明日は本社で面談。いよいよ復帰のお話かなー。

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帰ってきたよ!(レオ&パク)


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