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発達障害@PDDの私と3匹のわんこの日常です(「・ω・)「

2016年1月9日土曜日

通院DAY@精神科

寝ぼけながら書いたからか、昨日の記事に誤字をいっぱい見つけた遊映さんです、こんにちは|||||(´ω`;)|||||ガ—ン

基本、スマホのアプリから投稿してるので間違った予測変換をタップしてたりするようです…(・A・)イクナイ!!

なので、あまりにも誤字が多い日の記事を見かけた場合は「あーコイツ寝ぼけてるな(ꐦ°᷄д°᷅)」と思って下さい(修正する気はないのか)

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話は変わって。
1/7は新年初の精神科受診日でした。
この日は昨年やった心理検査の結果が出る日なのでドキドキ(*´д`*)ハァハァ

で、呼ばれて診察室に入り。
まずは年末年始の状態を聞かれます。

Dr.「年末年始、どうでしたかー?」
遊「最悪でした
Dr.「えっ?(;●∀●)ゝ”」

ここでクリスマス前後のコトをだーっと話し、しかも思い出すから・゚・(ノД`)・゚・状態。
スッピン&マスクで良かった…!

と、一旦話を区切って例の心理検査の結果の話に。
ちなみに遊映さんが受けたのはWAIS-IIIという検査です。
結果の詳細は内部資料ということなので見せてもらえなかったのですが、先生がまとめたものなら後日頂けるそう。

ざっくり言うと(というかそれしか覚えてない)、言語性IQと動作性IQの差が15以上だと発達障害の疑いが高いらしいです。

結果を伝えられる前に、先生から「ちょっと衝撃的でした」と前置きがあり。
遊映さんは言語性IQ>動作性IQで差が16でした(´-ω-`)
僅差だからそれ程気にしなくていいんじゃない?と思う方もいるかもしれません。
ちなみに心理検査を受ける2〜3ヶ月くらい前には「アスペの傾向はなんとなく感じていて、否定できないけど気にする程じゃないですよ(^ ^)」って言われてたんですよね(^^;;

それがたとえ1とはいえ、基準を超えていたことに衝撃を受けたそうでした(笑)

通常、WAIS-IIIではIQを構成する要素(言語理解とか知識、算数など諸々)の山と谷はなだらかな傾向にあるのだそうです。
しかし先生が描いてくれた遊映さんのテスト結果は見事にWWのような、なだらかとは対極にあるようなガッタガタ具合でした´‐ω‐)=з フー

ので、遊映さんの場合は
【発達障害ー自閉症スペクトラムーアスペルガー症候群(=特定不能の広汎性発達障害)】
となるかなー、らしいです。

先ほど先生が衝撃的だったと書きましたが、それは心理士さんも同様だったらしく。
「テストの日に話したときは(発達障害のようには)全く感じなかった」と言っていたそうです。


そいで話をクリスマス前後の時に戻して。
結局、妹を除く家族(両親、弟)から受けるストレスが大きいので(そりゃ「頭おかしい」を連呼されちゃーねー)、ベストなのは家を離れることなんだけど休職中だったりするので、現状は引きこもりのようでアレなんですが…自室にこもって極力接触しないようにすることが身を守る最善の方法ですね、となりました\( ˙▿˙ )/


次回の診察では母と妹が同席するそうです…Σ(゚◇゚;)マジデッ!?
精神科の診察に同席するって、患者の超プライベートな部分に踏み込むってこと、分かってるのかなぁ(-∀-`;)

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