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発達障害@PDDの私と3匹のわんこの日常です(「・ω・)「

2016年9月7日水曜日

遊映さんの発達障害そのいち

どーにもこーにもお久しぶりです、遊映さんです。

やー、台風ですね。先週に続いて。

気管支が死にそうになってますけど!!ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!

面白いくらい咳が止まらないYo
※こう言ってるうちは大概大丈夫です。ホントにヤバければブログ更新とかしてない(笑)

まあ、咳き込みながらも本日のお題は喘息じゃなくて発達障害なので、いきまーす☆


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◆発達障害ってなんやねん
 →脳機能の発達が関係する生まれつきの障害です(by政府広報オンライン)

◆原因は?
 →まだ解明されていません

ざっくり言うとこんな感じです。いえ、ざっくりすぎてスミマセンm(_ _)m

ひとくちに発達障害と言ってもそれは総称で、例えば内部障害といっても呼吸器なのか腎臓なのかというように、色々あります。
発達障害も同様で、自閉症、ADHD、LD、アスペルガー症候群…まだあります。


そんな中で遊映さんが診断されたのは「広汎性発達障害」
これはまあ、発達障害のうち「あなたはADHD(注意欠陥多動性障害)です!」っていうようにハッキリ強く特性が出ているわけではなく、各種の状態・特性を併せ持っていて確固たる診断がつかない場合につけられる診断です。

ぶっちゃけ面倒くさいパターンです(「・ω・)「ガオー

何せアスペ、ADHD、LD等などの特性をいくつも持っていたり少なかったりして、本人ですら把握しきれないんですから(人によります)
一応、WAIS-IIIとゆー児童用知能検査の大人版があるので、その結果で得意不得意な分野とIQがわかります。


遊映さんの場合は言語性IQと動作性IQの差は大したことがなく、また、予想取り言語性IQの方が高かったんですが。

ばらつきの大きいこと大きいこと!( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

グラフ化すると、定型発達の人なんかは「―――」や「―~~―」みたいにほぼなだらかな線を描くのだそうです。
ところが見せてもらった遊映さんのグラフは「WVVVW」みたいにガッタガタ(笑)

自分のこれまでを振り返ったら納得できる結果だったので、ショックを受けたりはしなかったですけどねー。


次はもーちょい詳しくお話します(ノ´∀`*)
…って需要はなさそうだが。